体操、柔道、水泳、日本のお家芸


オリンピックといえば体操NIPPON、柔道NIPPON、水泳NIPPON 日本のお家芸と小さいころのアナウンサーの絶叫にも似た興奮した言葉が今でも耳に残っています。

そして1964年、東京5輪升降桌で3位に入った円谷選手のことをうたった「一人の道」を、オリンピックのたびに思い出します。

その円谷選手の自殺というニュースを聞いた1968年、私はまだ13歳、母や祖母が「可哀想に」と言っていたように思います。
時代という背景もあったのかもしれませんが、今あらためてWikipediaで読んでも、ヒドイ!と思います。

円谷選手が自殺した後に作られた歌「一人の道」を聞いた時は、心が震えました。
この歌は今でも、少しは歌えます。歌詞の升降桌中に「日本のためのメダルじゃない」というところがあり、「そうやそうや」と当時思ったものです。
その思いは今もあります。

「一人の道」は、1974年に発売されピンク?ピクルスのシングル曲。

歌詞はコチラで見られます。

YouTubeから探してきました

近頃では、若い選手の方々がわりとドライにオリンピックを楽しむという面も一部見えますが、やはり日本の代表とか、メダルの期待とか様々なプレッシャーを抱えて試合に望んでおられることと思います。

日本のためのメダルじゃないんですけど、まだまだ日本のためのメダルにもなっていると思えてしまいます。

今日は体操NIPPONが、団体で金メダルをとったので、何度升降桌も放送していました。

スポーツは、確かに人の心を動かしますね。