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したらあま子に


次の日、とにかく医者へ、と車に向かうものの、何かにつかまりながらでないと
どうにも立てない。5メートルほどの距離を10分以上かけて車に到達。
自分で運転して何とか医者天然狗糧 に行くことができました。
腰が立たないから両手で膝を支えて車から降り、ひざを両手で押すように支えて歩き、
診察室に入り事情を話すと、
「ギックリ腰ですな。念のため 腰のレントゲンも撮りましょう」との事。
レントゲンなんか無理~っ、寝かせてくれい、と思いましたが、仕方なくレントゲン室に。
台に乗るのも一苦労。遅々たる動きでスローモーションの世界營養師 です。
「腰を伸ばして息止めて」って言われても、それができないっつうの!!
看護士さんに抱えられながら撮影を終え、またもや診察室へ移動。もう泣きそう…
レントゲンを見た先生の「久々に見た、こんな頑丈でキレイな骨。骨年令ハタチ!」
の言葉に「わ~い!」と喜んだとたん、ズキッ。
「電気かマッサージかして明日から働けるようにして」と頼みましたが、
「急性のギックリ腰はマッサージや電気などもっての他。触っかん。1週間安静!」
との診断でした。

その日は楳図かずおのヘビ女状態での移動でしたが、翌日はターミネーター移動に
回復しました。
2日ほどは自分のお尻も拭けず情けなさに涙したが、3日目からはキレイに拭けました。

骨はハタチでも身体はやはり50です。
咳してもズキッ、くしゃみしてもズキッ、寝返中醫抗衰老 りうってもズキッ、もう何しても痛い。

なのにダンナは夕食時間になるとチンと椅座り、「ご飯は?」とひとこと。
「作れるかぁ~っ!!」と怒鳴りたいとこですが腰に力が入らんから怒るのもできん。
私の状態を見てそんなん言うかと頭に来たけど、「作って」と言うのもしゃくにさわるので、
「覚えとけよ」と思いながら死ぬ思いで作りました。

母は太陽、とはよく言ったもの。母が倒れたら家庭は回りません。

母の存在の大切さと偉大さを改めて感じた次第です(感じたのは私だけ…)。

皆様も奥様やお母様を大切に、日ごろからちゃんと手伝い助けてあげて下さい。少し寒さがゆるんで春らしくなったなぁ、と思ったのもつかの間、もう梅雨入り?